21世紀土地改良区創造運動 |
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「21世紀土地改良区創造運動」とは、新しい時代を迎え、土地改良区がこれまで果たしてきた役割、機能を改めて見直し、新たな役割を地域の皆さんと一緒になって考えていく運動で、次のようなことを行っております。
- 土地改良区の果たす役割、機能について地域の皆さんと共に運動していく
- 広報活動などにより、土地改良区の果たす新たな役割、機能をわかりやすく紹介していく
菜の花迷路の様子 れんげ祭りの様子
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2021年11月9日 21世紀土地改良区創造運動を実施しました |
機場操作室での概要説明
ジオラマを使用した施設説明
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モーター室の見学
11月9日に旭市立中和小学校4・5年生の皆さんが参加し、土地改良区創造運動を実施しました。
創造運動は、新型コロナウィルス感染防止対策を施し船戸揚水機場の見学を行いました。
児童の皆さんはポンプ・モーターの大きさ、ジオラマでは身近な場所にも北総東部用水の施設があり用水が利用されていることを知り、驚きの声をあげていました。
当日は雨に見舞われ、船戸揚水機場見学の他に予定していた道の駅「くりもと」での芋掘り体験は行うことができませんでした。
短い時間でしたが、身近にある農業用水について知って貰えた実りある創造運動となりました。
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21世紀土地改良区創造運動
土地改良区が取り組む21世紀土地改良区創造運動についてご紹介いたします。
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